うっかりが大事故につながる!?
本日お風呂場で起きた事件です、日が変わったので昨日か。。。
普段ですがあーたんをタミータブというベビーバスに入れて遊ばせている間に
自分の体や髪を洗っています。
その後、あーたんを洗います。
そして、最後に温まって終わりなのですが、タミータブに入っていると
おとなしく待っててくれるので、上がる時も入れてこっちが着替えるのを
待っててもらう時があります。
今日も待っててもらおうとタミータブにあーたんが入っている状態でお湯を入れようと
蛇口をひねると、いきなり大泣きに。お湯の温度を確かめるとめちゃくちゃ熱い!
何事!?とシャワーノズルについている温度をみるとマックスまで上がってました。
給湯温度は42度だったのですが、シャワーノズルのほうは48度
どうも、あーたんが設定温度を動かしたようでそれに全く気付いてませんでした。
慌てて、バスから出して真っ赤になった足に水をかけて応急処置をし
皮膚科がギリギリ開いている時間だったので、慌てて病院に連れていきました。
そのころには赤味も引いて、いつもとあまり変わらない肌色になっており
先生にも大丈夫でしょうと言われ、念のための化膿止めをいただいて事なきを
得ましたが本当にびっくりしました。
今回の反省点
1.今は大人のまねをなんでもしたがり、蛇口をひねったりとか
楽しんでるのでさせていたのに、温度設定が変わっていることに
気づいてなかった。
→触らせるなら必ず温度設定を確認する
→金属の部分は熱くなるので注意する
2.今回初めて出したお湯ではなかったので全然確認せず子供にかけてしまった。
→お湯を出すときはまず温度を確認する
この2つに留意してお風呂に入れていこうと思います。
ヒヤリハットレベルで済んだのでよかったですが、大事故につながる可能性が。
子供の好奇心やできることが目を見張るほど増えていきますが、
その分大人が気を付けてあげなきゃいけないことも増えていきます。
備忘録がてらそういうことも書いていこうと思います。